#4596 時速280キロで走行、動画投稿の男を検挙

Man Arrested after Posting 280-kph Sports Car Drive in Japan

A man in Higashi Osaka, western Japan, was referred to prosecutors after he posted on line footage of him driving a sports car at a speed of about 280 kilometers per hour on an expressway.

■チェック

・(be) arrested 検挙される
・post ~を(インターネットに)投稿する
・_ kph (=kilometers per hour) 時速_キロ
・be referred to prosecutors 書類送検される
・footage ビデオ、動画
・expressway 高速道路

■対訳

「日本:時速280キロでスポーツカー走行、動画投稿の男を検挙」

日本西部の東大阪市の男が、高速道路でスポーツカーを時速約280キロで運転している動画をインターネットに投稿し、書類送検された。

■訳出のポイント

arrest は

「逮捕する」 「拘束する」

の意味で頻出の動詞。

日本語の 「検挙する」 にあたる動詞でもあります。

ちなみに、

“検挙” とは

“捜査機関が犯罪の行為者を特定し、これを被疑者とすること”

だそうです。

したがって、被疑者を逮捕した場合、警察などが書類送検した場合、

などが全て含まれわけです。

今日の記事では、本文の方でより具体的に

was referred to prosecutors

「書類送検された」

と記述されていますね。

prosecutors は「検察」で

refer to ~ が 「~に任せる」 「委ねる」 なので、

refer (被疑者) to prosecutors で

「(被疑者)を検察に委ねる」 → 「(被疑者)を書類送検する」

という意味になっています。

footage は

もともと、長さの単位である foot 「フィート」 から派生した名詞で、

フィートで表した(測った) 「長さ」 「距離」

を意味します。

ここから、

映画フィルムなどの 「フィート数」 「フィルムの長さ」

を意味するようになり、さらには

出来事などを録画した 「ビデオ」 「動画(の場面)」

を指して使われるようになっています。

footage of him driving a sports car

の部分は、

「彼がスポーツカーを運転している動画」

ということですね。

東大阪市の第二阪奈道路のトンネル内で、ナンバープレートを隠した日産のスポーツカー GT-R を急加速させ、制限速度時速60キロを220キロ上回る時速約280キロで走行している動画をユーチューブに投稿した男。

これを見た大阪府警が、この30代の男を道路交通法違反容疑で書類送検した、というニュースでした。

スピード違反の検挙としては、全国で過去最高速度だといいます。

■編集後記

関西にも直線が続くトンネルがあるんですね。東京で爆速で走るにはアクアラインのトンネルが良いとされています。直線が続き、風がないからです。でも良い子は真似してはいけません。僕は何年か前にゴルフの帰り、スコアが良かったのか気分よく、覆面パトカーに捕まったことがありますので・・・(まあ、たいしたスピードではなかったですけど)

今後のビットコインの動きについて昨日Facebookに投稿しました。ぜひお読み下さい!
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(裏)Youtubeへの投稿は本当に気をつけないと(汗