#4621 仏ストラスブールで発砲

Shooting in Strasbourg, France: 4 Dead

A man opened fire near a famous Christmas market in the center of the eastern French city of Strasbourg, killing at least four people and injuring a dozen.

■チェック

・shooting 発砲
・gunman 銃を持った男
・open fire 発砲する
・a dozen (people) 十数人

■対訳

「仏ストラスブールで発砲、4人死亡」

フランス東部の都市ストラスブール中心部で開かれている有名なクリスマス市の近くで、男が発砲し、少なくとも4人が死亡、十数人が負傷した。

■訳出のポイント

shoot は

弾丸や矢などで 「~を撃つ」 「~を射る」

という動詞。

その現在分詞が名詞化した shooting は

「射撃」 「発射」 「発砲」

という意味になっています。

英字新聞では、

日本語の 「発砲事件」

に近いニュアンスでしばしば登場する単語となっています。

open fire も、

発砲事件、銃乱射事件などのニュースでよく耳にする表現ですね。

「発砲(射撃)を開始する」 → 「(突然に)発砲する」

という意味になります。

in the center of the eastern French city of Strasbourg

の部分は、直訳すると

「ストラスブールという西部フランスの都市の中心部で」。

つまり、

「フランス東部の都市ストラスブール中心部で」

ということです。

dozen は「1ダース」、「12個」。

a dozen ~ あるいは   a dozen of ~ で

「1ダースの~」 「12個の~」 → 「十数個の~」

という言い方になります。

そして、人の場合は

a dozen people で

「十数人」

というわけです。

今日の本文の末尾では、

killing at least four people and injuring a dozen (people) と、

重複を避けるために、(people) が省略されていますが、

「少なくとも4人が死亡し、十数人が負傷した」

ということですね。

仏東部ストラスブールで11日夜、人気のクリスマス市会場近くで男が突然銃を乱射。

少なくとも4人が死亡、十数人が負傷しました。

男は逃走し、警察はテロ容疑で追跡・捜査中。

容疑者は地元在住の29歳の男で、過激派として情報機関の監視対象となっていたそうです。

ストラスブールのクリスマス市は、16世紀以来の長い歴史を持ち欧州で最大級。

日本人を含め海外からの観光客も多く訪れています。

■編集後記

今年はこのメルマガで何度テロや銃乱射事件のニュースを伝えたことか・・・本当に恐ろしい世の中です。もう年末にかけてこのような悲惨な話は聞きたくないですね。来年も・・・

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(裏)今日は幾分寒さがやわらいだ?でも夜は寒い!