#5005 コロナワクチン、治験で有望な結果

Oxford Coronavirus Vaccine Trial Shows Promising Results

A coronavirus vaccine developed by the University of Oxford and AstraZeneca produced a strong immune response in an early-stage clinical trial.

■チェック

・(clinical) trial 臨床試験、治験
・show promising results 有望な結果を示す
・AstroZeneca アストラゼネカ (英大手製薬会社)
・produce a strong immure response 強い免疫反応を引き出す
・early-stage 初期の

■対訳

「英オックスフォード大のコロナワクチン、治験で有望な結果」

オックスフォード大学とアストラゼネカが開発した新型コロナウイルスのワクチンが、初期の臨床試験で強い免疫反応を引き出した。

■訳出のポイント

promise は

「約束」 「契約」

という名詞、

そして、

「約束する」 「見込みがある」

という動詞としても頻出単語ですね。

promising はこの動詞 promise の現在分詞が形容詞化で、

「前途有望な」 「見込みのある」

という意味になります。

「期待できる」 「うまく行きそうな」

といったニュアンスでも使われる単語です。

show promising results で

「見込みのある結果を示す」 「有望な結果を示す」

という言い方になっています。

produce は

「製造する」 「生産する」

の意味でおなじみの動詞ですね。

ここから、

新しいものなどを 「作り出す」 「生み出す」

あるいは

反応、結果などを 「引き起こす」 「生じさせる」

といった意味でも頻出です。

今日の場合は

produce a strong immune response で

「強い免疫反応を生じさせる」 → 「強い免疫反応を引き出す」

というわけです。

英オックスフォード大学と製薬大手 「アストラゼネカ」 が共同開発を進めている新型コロナウイルスワクチンについて、初期の臨床試験で強い免疫反応が確認された、というニュースです。

1077人の男女を2群に分け、それぞれに開発中の新型コロナワクチンと髄膜炎のワクチンを投与したところ、新型コロナワクチン投与群では新型コロナウイルスの “抗体” とウイルスを攻撃するT細胞による強い免疫反応が引き出された、ということ。

アストラゼネカは今年5月には、このワクチンについて「9月には供給を開始する」 と発表しており、既にイギリス政府が1億回分、アメリカ政府が3億回分を確保するなど、獲得競争が始まっており、日本政府も協議に入っていると
伝えられていますね。

■編集後記

ワクチン開発までに1年半以上かかるだろうと言われてきましたが、それよりも早く供給されるようになるでしょうか。ただウイルス自体が変異を繰り返しています。日本人での臨床試験を早くやって知りたいところですね。

明日から4連休。特に予定はありませんが・・^^;;
草津の別荘にこもって、これをやろうと思います。
今日は5勝1敗と十分な成績でした!
https://www.msam3.net/t/boj1i.html

 

(裏)エースコックのわかめラー(麺なし)、スープ半分でも美味しい(塩分高いので)