#3968 熊本地震、生存者捜索が続く

Japan: Search for Kumamoto Quake Survivors Continues

Search-and-rescue efforts continued on Sunday after two powerful earthquakes struck Kumamoto Prefecture on the south-western Island of Kyushu in Japan on Thursday and Saturday. At least 41 people have been killed and dozens more are feared to be still trapped under rubble.

■チェック

・search for survivors 生存者の捜索
・continue 続く
・search-and rescue efforts 捜索・救助活動
・be feared to ~すると懸念される
・be trapped under rubble がれきの下に閉じ込められる

■対訳

「日本:熊本地震、生存者捜索が続く」

木曜日と土曜日に2つの大規模地震に見舞われた日本南西部の島・九州の熊本県では、 捜索・救助活動が日曜日に続けられた。これまでに少なくとも41人が死亡し、さらに数十人ががれきの下に閉じ込められたままだと思われる。

■訳出のポイント

search は 「探す」 という動詞であると同時に 「探すこと」 「捜索」という名詞でもあります。

そこで、search for survivors は 「生存者の捜索」。

今日のタイトルでは、

Search for Kumamoto Quake Survivors なので

「熊本地震の生存者の捜索」 ということです。

earthquake 「地震」 は、英字新聞、特にタイトルの中ではしばしば quake と略されことも再確認しておきましょう。

search and rescue は 「捜索救助」。

search-and-rescue efforts で 「捜索・救助活動」という言い方になります。

dozen は 「1ダース」 ですが、 dozens だと「数ダース」 → 「数十(の)」 の意味に使われます。

つまり、dozens more (people) で 「さらに数十人」ということです。

rubble は石やレンガの 「破片」 「瓦礫(がれき)」 「残骸」 の意。

trap が 「捕まえる」 という動詞なので、

be trapped under rubble は

「がれきの下に捕まえられる」 → 「がれきの下に閉じ込められる」

という表現になっています。

ここでは、still 「まだ」 「いまだに」 という副詞が加わって

be still trapped under rubble なので

「いまだにがれきの下に閉じ込められている」 →

「がれきの下に閉じ込められたままである」

ということ。

また、第2文の文頭、

At least 41 people have been killed の部分で現在完了形が使われているのは、

「(これまでに)少なくとも41人が死亡した」

というニュアンスが込められているからです。

さらに、前後の文脈からは

「(これから)さらに死者が増えると思われる」

ことがうかがわれるので、今日の対訳ではあえて 「これまでに」 を訳出する形にしています。

熊本県で最大震度7を記録した14日からの熊本・大分地震で、死者が41人に上っています。

また地震の回数は合計400回を超え、被災者らの苦難は想像を絶するものがあることでしょう。

避難者数は19万人超となる中、行方不明者の捜索・救助、そして被災者への支援が一刻を争う急務となっています。

■編集後記

人智・科学の及ばない自然現象には驚愕、そして畏怖を覚えずにはいられません。大地震後に余震がこれでもかと続く恐ろしさは、被災地現地で味わったことはありませんが、3.11後の経験である程度の想像はできますね。被災者の方々のことを思うと胸が痛みます。。。

話は変わりますが先日、社内英語公用語化についてテレビで特集をしていました。

社内英語公用語化を進めている楽天、三木谷社長は、

「もう英語は必要条件。読み書きそろばんのそろばんと同じ。その意味で英語がしゃべれない社員は問題外。2年後に英語がしゃべれない執行役はみんなクビです。部長以下の社員についても業務進行上の支障があれ降格せざるをえない」

と語っています。

その楽天は売上高、営業利益をどんどん拡大し、市場を海外まで広げています。

これについて三木谷社長は、

「英語公用語化を進めたため、海外でトップクラスの学生を採用できるようになり、その効果が出ている」

と説明しています。

グローバルに展開する企業で英語公用語化を打ち出せば言葉の壁を越えて、海外の優秀な頭脳が会社に流入してきます。つまり、人事採用面で非常に大きなアドバンテージを得ることができます。

またユニクロの柳井社長は、社内の公用語を英語にすることに関し、各人の目標をTOEIC700点以上に設定しています。

柳井社長はインタビューで、

「日本人のほとんどは、これまで追い詰められてこなかったのです。今、何か日本の中だけでいろいろなものが完結すればいいという風潮が、若いビジネスマンの間にあるようですが、しかし、私は『アナタは、それでは生き残れませんよ。ビジネスマンを、廃業しますか?』と言いたいですね」

と。

つまり、英語を学ぶか学ばないかという問題は、ビジネスマンとして生きるか死ぬかの問題なのです。
ということでぜひTOEICを受けてキャリアを最大限アップしましょう!
そこでぜひ薦めたい英語教材があります。

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今すぐ動いてください。

 

(裏)夕方から新宿へー