#4501 日本は対コロンビア戦で金星スタート

Japan’s World Cup Starts with a Marvelous Win over Colombia

Japan beat Colombia 2-1 in their opening Group H game at the World Cup in Russia on Tuesday, as Yuya Osako scored a second-half winning header.

■チェック

・marvelous win 驚くべき勝利 → 金星
・opening game 開幕戦、初戦
・score (得点を)あげる
・second-half 後半の
・winning header 決勝点のヘッディング(シュート)

■対訳

「W杯、日本は対コロンビア戦で金星スタート」

日本は、火曜日に行われたロシア・ワールドカップ・グループH の初戦で、大迫勇也が後半にヘッディングで決勝ゴールを決めて、2-1でコロンビアをくだした。

■訳出のポイント

marvelous は

信じられないほど 「驚くべき」 「不思議な」 「ありそうもない」

という形容詞。

ここから、

marvelous win は

「驚くべき勝利」 「ありえそうもない勝利」 → 「金星」

ということです。

opening game あるいは opening match は、

「開幕戦」 「初戦」 の意。

ここでは、

opening Group H game at the World Cup in Russia で

「ロシアにおけるワールドカップでのグループHの初戦」 →

「ロシア・ワールドカップ・グループH の初戦」

というわけです。

score は

「スコア」 「得点」

という名詞としておなじみですが、

「得点する」 「(得点を)あげる」

という動詞でもあります。

サッカーでは、

score a goal 「ゴールを決める」 「1点入れる」

という言い方がよく使われます。

今日の場合は、その応用で

goal の代わりに second-half winning header

となっています。

また、

「勝利を収める」 「勝利をもたらす(もたらした)」 という形容詞

winning を加えて、

score a winning goal だと

「勝利をもたらすゴールを決める」 → 「決勝ゴールを決める」

という表現になります。

今日の場合は、この応用形で

goal の代わりに

header 「ヘッディング」 「ヘッディングシュート」、

さらに、second-half 「後半の」 という形容詞も加わって、

scored a second-half winning header で

「決勝ゴールとなる後半のヘディングシュートを決めた」

「後半にヘッディングで決勝ゴールを決めた」

となっています。

ロシアW杯、グループリーグH組の第1節。

日本代表は、グループ最強と予想されたコロンビアと対戦し、2-1で破る快挙となりました。

次節は24日の予定で、日本とセネガル、コロンビアとポーランドがそれぞれぶつかり合います。

この2試合の結果次第では、日本が早くも決勝トーナメント進出を決めるシナリオも・・・

大会直前に起きた突然の監督交代劇など、不安材料がいっぱいの日本代表チームでしたが、初戦は大金星で飾ることができました。

この調子で決勝トーナメントへ勝ち上がりたいところですね。

■編集後記

いやー、まさかの開始3分で一点取れて、敵が一人減るとは誰もが予想外の展開でした。香川、いい仕事しましたね。もし香川ではなく、本田だったらあそこにはいなかったかもしれません。しかし、セネガルは強そうですね。ワールドランキング27位が8位のポーランドを倒したのですから。24日(日)は深夜0時キックオフですが、なんとかして起きてようと思います。頑張れニッポン!

(裏)雨はあがり明日は晴れそうです。