#5066 グーグルを提訴

US Justice Department Sues Google

The US Justice department filed a lawsuit against Google on Tuesday, accusing the tech giant of illegally protecting its monopoly over search and search advertising.

■チェック

・Justice Department 【米国】司法省
・sue (=file a lawsuit against) ~を提訴する
・accuse A of B AをBで非難する
・tech giant テクノロジー大手
・illegally 違法に、不正に
・protect one’s monopoly 独占(状態)を守る
・search and search advertising 検索および検索広告

■対訳

「米司法省、グーグルを提訴」

アメリカ司法省は火曜日、テクノロジー大手のグーグルが検索および検索広告における自社の独占状態を違法に守っているとして、提訴した。

■訳出のポイント

sue は

「~を訴える」 「~を告訴(提訴)する」

という動詞。

それに対して、lawsuit は

「訴訟」 「提訴」

という名詞です。

今日の本文では

file a lawsuit against ~ で

「~に対して訴訟を起こす」 「~を提訴する」

という言い方になっています。

accuse は

「~を訴える」 「~を非難する」 「~を責める」

という動詞。

accuse A of B で

「AをBで訴える」 「AをBで非難する」

という言い方になります。

ここでは、

A = the tech giant (=Google)

「テクノロジー大手(=グーグル)」

B = illegally protecting its monopoly over search and search advertising

「検索および検索広告におけるその(=グーグルの)独占状態を違法に守っていること」。

そこで、カンマ以下の本文後半は

「そのテクノロジー大手(=グーグル)を、検索および検索広告における自社の独占状態を違法に守っていることで非難し(提訴した)」→

「(グーグルが)検索および検索広告における自社の独占状態を違法に守っているとして(提訴した)」

というわけです。

米司法省が、IT大手のグーグルを、インターネット検索や広告の分野で独占的な地位を利用して競争を妨げるとして提訴。

日本の独占禁止法にあたる

antitrust laws 「反トラスト法」

違反の疑いです。

1998年にマイクロソフト社を訴えて以来の大型訴訟であり、裁判の行方によっては巨大IT企業のビジネスモデルに多大な影響を与えるかもしれません。

ちなみに、司法省とマイクロソフトは12年に渡る法廷闘争の末、2002年に連邦地裁が両者の和解案を承認する形で終結しています。

■編集後記

検索や検索広告において google が独占状態であることは確かですが消費者としては便利だから使っているだけです。他社がグーグルを越えるサービスを提供しえてないということの現れですね。Google mapにせよYouTubeにせよ、もう生活から切り離せなくなっていますもんね。。

ペイパルが仮想通貨市場に参入しBTC相場は大変なことに。
詳しく解説しています。
https://youtu.be/thjT_aH_zpc

 

(裏)ビットコインが大変なことになっていますね。